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私たちの活動
みんなが顔見知りで
​支い合える拠点として
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あらかわ子ども応援ネットワークhttp://www.kodomo-network.com/

  荒川区内の子ども関係団体が集うネットワーク。

  当団体の代表である大村みさ子は、このネットワークの代表も兼任しています。

自分が自分らしくいられるように、だれもが思いを告げられるようにするため、地域みんなのための居場所作りを目指しています。

そんな地域のみんなが家族のような存在でいられるような関係性、

​それが私たちの活動理念"ソーシャルファミリー"です。

なぜ活動するのか

経済的貧困

経験の貧困

4つの貧困課題

関係性の貧困

選択肢の貧困

貧困問題は、『経済力』だけでは語ることのできない時代になりました。

​子ども村ホッとステーションは4つの貧困課題を解決すべく、様々な取り組みをして向き合うことにしました。

漂流している子ども達

孤独感

障がい

多国籍

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取り巻く情報

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インターネット

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​繋がりの低下

LGBT+

​ひとり親

いじめ

無力感

虐待

不登校

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今の時代を生きる子ども達は、情報過多の雨のさらされて正しい情報を選び取るのも一苦労。多くの中から選ぶのは一人きりでは難しいものです。そんな子ども達の姿はまさしく漂流しているかのよう。

選ぶ勇気を授け、選択していいんだという寄り添いをしていくことが私たちのすべきことだと感じています。

ソーシャルファミリースポット
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今は場所をお借りしての運営です。これから先のことを見据え、当団体の活動やその他の地域団体を繋ぎ合わせるようなプラットホームを造りたいと考えています。

多世代の居場所にするために
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ふぁみ~る カモ親子.jpg
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子ども達の未来を繋いでいくためにも、大人も幸せでいないとなりません。そのために子ども村は多世代への事業を展開しています。

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